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にて開催しました「個人的な必需品」〜ジャズ喫茶スペシャル〜


NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO のスタッフや関係者の皆さん

今回も素晴らしいサポートいただきありがとうございました


こちらの会場では2度目の「個人的な必需品」開催でしたので

初回よりも様々なことに落ち着きが生まれて

心地好い空間を創りだすことが出来ましたね


前回に引き続き

helvetica さんが現場の空気たっぷりな写真を届けてくれました


レコードを奏でる空間演出選曲家 JUNIA / Cinematik Saloon

ベストな感覚を掴むまで少し時間はかかりましたが...

中盤から後半にかけては気持ち良くプレイ


西来昭洋 / 二条小屋

今回立ち位置が初めてセンターポジション

両隣に気を配りながら安定の空気でリーダー的存在へ


山嵜明央 / MAHOU COFFEE

法被姿で投げ銭スタイル

イベント出店だから出来る新たなアプローチ

こういう発想から得た経験が

面白いことに繋がるんだよなぁ


渡邉良則/サーカスコーヒー

ひとりひとりとじっくり真っ直ぐ向き合い聞き出したヒント

焙煎士の頭の中には

ひとつひとつの珈琲豆はどうゆう風に理解され

どんなイメージで選択されたのかなぁ


シネマチックなマヤ酒場 Bhindi / Cinematik Saloon

気がつけばしっかりしてきた...


サポートスタッフのMai

柔らかな空気を纏いながらスマートにお湯当番

終始和かにありがとう

もうひとりのサポートスタッフ(御菓子当番)のMoeもおつかれさま(写真なかったね...)


とま屋さんの繊細な御菓子(栗きんとん,わらび餅)も好評だったし


セロ&ディジーもバッチリお洒落してポーズを決めてくれてました



次回は来年以降になるかと思いますが

またお声が掛かれば開催したいと考えていますのでお楽しみに〜



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