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年齢や時代と共に

音楽の好みが変化を続けている...


若い頃は斬新に聴こえていた曲やアプローチも

アーティストの感性が全面に強く出過ぎて

音楽本来の魅力やテイスト殺しているように感じる


個性といえば個性だし

好き嫌いの分かれることなんて当たり前だけど


やはり胸焼け感が否めない


と、感じて

自分の変化を改めて知る...



昨夜は1年ぶりにHORACE ANDY LIve at 梅田クアトロ




以来なんで1年弱なんだけど...

もっと前のことのように思えるなぁ


昨夜もHORACE ANDYは

魅力たっぷりな歌声でパフォーマンス


この人はもうジャンルなど関係なく

人間としての魅力が歌声や空気感に溢れ出ている



表面に纏っている空気はとても柔らかで優しく

内面から溢れて出てくる緊張感にニヤニヤ


写真撮ってもらった時に感じたあの空気と

会話した時の目の奥に宿っているもの


ほんと素敵だなぁ



そして昨夜はCREATION REBEL初期メンバー3人の空気も気になりましたねぇ


中でもドラムの"Charlie 'Eskimo' Fox"(写真中)のプレイ良かったなぁ

"Crucial Tony"(写真右)のステージ上での目や空気も独特...




スタンディングパンパンで満員の会場でLive観るのっていつぶりだっただろうか...


オラオラな空気の男性というか

年齢関係なく幼稚な男の子の行動がついつい気になる


あなたが今夢中になっているHORACE ANDYは間違いなく

優しさで周りを包み込んでますよ〜


特に女性に対して...(笑)


引き続きまずは

自分の周りからご機嫌になっていきましょう

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