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ギターとエフェクターを駆使し

アナログとデジタルの境界線を独自のブレンドでミックスしてギターアンプへ

そしてその先のイメージ...


ギタリストによって異なる気持ち良い音作り


アンプ直結とか

どんなエフェクターを使用するのかの前に


シネマに出演いただいてたり

私の好みのギタリストに共通するポイント

最近新たにもう一つ気がついてワクワクしている




レコードを奏でることにも共通するんだよなぁ...




シネマには魅力たっぷりなギタリスト数名に出演いただいてますが


優しくて柔らかな音色の中に感じる凛とした輪郭


ロマンチックなギタリスト


今まで観たことある人たちにも

シネマの空間でゆっくりじっくり味わって欲しいなぁ


堅苦しくなくリラックスした空気の中で

各々の内省する時間をお楽しみください


気持ち良い空間を共有しましょ


Live中の入場は出来ませんので

詳細チェックして余裕をもってご来店くださいね






「poetic texture」

 Live (入れ替えなし2ステージ)

​​​

Open 19:30

Live Start

1st set 20:30 / 2nd set 22:00

 投げ銭制 (別途チャージ500円+ドリンクオーダー)

 予約不要・会場先着順自由席 (場合によっては立見になる場合あり)


未成年は入場出来ません

Live途中の入場は出来ません(退場はOK)

Live Start5分前には必ず入店ください

1st Set参加の方の入店時間(19:30〜20:25)

2nd Setのみ参加の方の入店時間(21:30〜21:55)

年齢や時代と共に

音楽の好みが変化を続けている...


若い頃は斬新に聴こえていた曲やアプローチも

アーティストの感性が全面に強く出過ぎて

音楽本来の魅力やテイスト殺しているように感じる


個性といえば個性だし

好き嫌いの分かれることなんて当たり前だけど


やはり胸焼け感が否めない


と、感じて

自分の変化を改めて知る...



昨夜は1年ぶりにHORACE ANDY LIve at 梅田クアトロ




以来なんで1年弱なんだけど...

もっと前のことのように思えるなぁ


昨夜もHORACE ANDYは

魅力たっぷりな歌声でパフォーマンス


この人はもうジャンルなど関係なく

人間としての魅力が歌声や空気感に溢れ出ている



表面に纏っている空気はとても柔らかで優しく

内面から溢れて出てくる緊張感にニヤニヤ


写真撮ってもらった時に感じたあの空気と

会話した時の目の奥に宿っているもの


ほんと素敵だなぁ



そして昨夜はCREATION REBEL初期メンバー3人の空気も気になりましたねぇ


中でもドラムの"Charlie 'Eskimo' Fox"(写真中)のプレイ良かったなぁ

"Crucial Tony"(写真右)のステージ上での目や空気も独特...




スタンディングパンパンで満員の会場でLive観るのっていつぶりだっただろうか...


オラオラな空気の男性というか

年齢関係なく幼稚な男の子の行動がついつい気になる


あなたが今夢中になっているHORACE ANDYは間違いなく

優しさで周りを包み込んでますよ〜


特に女性に対して...(笑)


引き続きまずは

自分の周りからご機嫌になっていきましょう

Bar Nadjaのヨネザワさんを迎えて

平日と週末を交互に2ヶ月に1度の定期開催している

ワインと音楽にどっぷり包まれる夜


ワインを楽しみたい初心者から上級者まで

全てを網羅するかのような包容力で

新たな興味という扉や引き出しを開ける楽しみを伝えてくれるヨネザワさん


肩肘張らずふらりとお越しいただければ

気持ち良い時間を過ごせるお約束


いつも通りフードの持ち込み自由(臭いの強いものはNG)で

差し入れも大歓迎


予約も不要なので

気軽にふらりとお越しください


ちょうど季節も夏が少しずつ去り...

秋の気配が濃くなってくるこのタイミング


ゆっくりじっくりと過ごしましょう



「サラヴァノートの曲線」

2024.09.10 (tue)

Open 18:59 Close 23:59

​予約不要

Admission fee is 1,000yen

 

Wineなゲスト

Shinsuke Yonezawa(Bar Nadja) ​

レコードを奏でる空間演出選曲家

JUNIA(Cinematik Saloon)​


※シネマチックサルーンの通常メニューもオーダーいただけます











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